ゼロ磁場 分杭峠へ行く [パワースポット]
昨年に続き長野県のパワースポットゼロ磁場 分杭峠へ行って来ました。
前回は平日に行ったのですが、今回は土曜日と言うことで人出が予想されましたが、
昨年同様早朝4時出発と余裕を持って出かけました。
(出発後に携帯を自宅に忘れ取りに戻ってロスったのはここだけの話)
分杭峠へのルートは2つあって、楽ちんこな伊那IC・高遠経由で行くか、酷道区間を通る
も距離の短い駒ヶ根IC・県道49号で行くかで迷いましたが、昨年同様距離が半分の
駒ヶ根IC・県道49号で行きました。(今回は野生の鹿には出会えませんでした。)
分杭峠周辺は通行規制されており、気場へのアクセスは伊那市側のふもとにある
駐車場から出るシャトルバスに乗って行く事になります。
早朝4時に自宅出発となったのはシャトルバスの始発の8:00に間に合わせる為です。
粟沢駐車場(シャトルバス発着所)
分杭峠(標高1,424m)
駐車場には付くと昨年同様既に先客がおりました。
ボクらより遠方の人ばかりです。いったい何時に出発して来るんでしょうね?
相方はバスを待っている間指先のシビレを感じたようで結構強いと言っていました。
今日はひょっとして昨年以上に期待持てるかな?
始発のシャトルバスは満員でこれも昨年と同じで8時前には出発です。
下車すると大半の人達はそこから下った所にある気場に向かいます。
下の駐車場で土砂崩れで波動水の水汲み場へ行けないと案内が出てましたが、行って
みる事にしました。何たって今回の目的のひとつは波動水の採取でしたから。
崩落現場
水汲み場側から見た崩落現場
駐車場から坂を登り少し行くと行く手をバリケードが。。。
ま、自己責任と行くことでここを突破します。
水汲み場まで2/3位歩いたところで道路が崩落していました。こりゃ危ないわ!
同じように水汲み場へ向かう人の話によると先週より酷くなっているとか。。。
リアルに危険です。瓦礫を乗り越え先に進みました。
ようやく水汲み場に到着。
始発バスで一番に水汲み場に着いた筈なのに、既に何人も水を汲んでいるではありませ
んか!峠付近は全面駐車禁止で駐車場も一般車両乗り入れ禁止の筈なのに、いったい
どんな方法でここに着てるんでしょうか?不思議です。
まあ何はともあれ目的の1つである波動水を確保できたので気を浴びる事にしました。
あれから整備されてたようで水場近くの杉の木の下にベンチが設置されていました。
相方が昨年強く感じた気の場所はそれほどでも無いらしく、周辺もしらべましたが、昨年ほ
ど強く感じる場所が無かった様で(気を感じ無いと言う意味ではない)差が無いのならどこ
でも良いかなって事になりベンチがある為、少し離れたところにレジャーシートを敷き気を受
けることにしました。
去年と違い今年は寝ていて地面の凍てつきを感じることなく快適に過ごせました。(笑)
あ、でもアブが多かったなぁ~
波動水の水汲み場
気場
帰る前に気場に立寄りましたが、昨年同様ここは特に何も感じませんでした。
ただ一番下の唯一気を感じる水場あたりは昨年より強く感じた様です。
とは言え上の波動水の水汲み場程は強くは無いようです。
帰ってきてから翌日の今日昨年の様に疲れで動けなくなるのでは?と思いましたが思った
程でもなくフラシボーかもしれませんが、長らく感じた左足の指の付根の痛みが消えました。
たまたまなのか、それとも何らかの効果が有ったのかな?
前回は平日に行ったのですが、今回は土曜日と言うことで人出が予想されましたが、
昨年同様早朝4時出発と余裕を持って出かけました。
(出発後に携帯を自宅に忘れ取りに戻ってロスったのはここだけの話)
分杭峠へのルートは2つあって、楽ちんこな伊那IC・高遠経由で行くか、酷道区間を通る
も距離の短い駒ヶ根IC・県道49号で行くかで迷いましたが、昨年同様距離が半分の
駒ヶ根IC・県道49号で行きました。(今回は野生の鹿には出会えませんでした。)
分杭峠周辺は通行規制されており、気場へのアクセスは伊那市側のふもとにある
駐車場から出るシャトルバスに乗って行く事になります。
早朝4時に自宅出発となったのはシャトルバスの始発の8:00に間に合わせる為です。
粟沢駐車場(シャトルバス発着所)
分杭峠(標高1,424m)
駐車場には付くと昨年同様既に先客がおりました。
ボクらより遠方の人ばかりです。いったい何時に出発して来るんでしょうね?
相方はバスを待っている間指先のシビレを感じたようで結構強いと言っていました。
今日はひょっとして昨年以上に期待持てるかな?
始発のシャトルバスは満員でこれも昨年と同じで8時前には出発です。
下車すると大半の人達はそこから下った所にある気場に向かいます。
下の駐車場で土砂崩れで波動水の水汲み場へ行けないと案内が出てましたが、行って
みる事にしました。何たって今回の目的のひとつは波動水の採取でしたから。
崩落現場
水汲み場側から見た崩落現場
駐車場から坂を登り少し行くと行く手をバリケードが。。。
ま、自己責任と行くことでここを突破します。
水汲み場まで2/3位歩いたところで道路が崩落していました。こりゃ危ないわ!
同じように水汲み場へ向かう人の話によると先週より酷くなっているとか。。。
リアルに危険です。瓦礫を乗り越え先に進みました。
ようやく水汲み場に到着。
始発バスで一番に水汲み場に着いた筈なのに、既に何人も水を汲んでいるではありませ
んか!峠付近は全面駐車禁止で駐車場も一般車両乗り入れ禁止の筈なのに、いったい
どんな方法でここに着てるんでしょうか?不思議です。
まあ何はともあれ目的の1つである波動水を確保できたので気を浴びる事にしました。
あれから整備されてたようで水場近くの杉の木の下にベンチが設置されていました。
相方が昨年強く感じた気の場所はそれほどでも無いらしく、周辺もしらべましたが、昨年ほ
ど強く感じる場所が無かった様で(気を感じ無いと言う意味ではない)差が無いのならどこ
でも良いかなって事になりベンチがある為、少し離れたところにレジャーシートを敷き気を受
けることにしました。
去年と違い今年は寝ていて地面の凍てつきを感じることなく快適に過ごせました。(笑)
あ、でもアブが多かったなぁ~
波動水の水汲み場
気場
帰る前に気場に立寄りましたが、昨年同様ここは特に何も感じませんでした。
ただ一番下の唯一気を感じる水場あたりは昨年より強く感じた様です。
とは言え上の波動水の水汲み場程は強くは無いようです。
帰ってきてから翌日の今日昨年の様に疲れで動けなくなるのでは?と思いましたが思った
程でもなくフラシボーかもしれませんが、長らく感じた左足の指の付根の痛みが消えました。
たまたまなのか、それとも何らかの効果が有ったのかな?
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